いつか通信講座
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まずどんな声をかけるか


ここがまず難しいかもしれません。
いきなり依存症を治療をしようなんて言い出しても聞く耳を持ってくれなければ意味がないですからね。
ですから、まずは相手を理解することから始めましょう。
具体的には、
「○○(依存しているもの)が好きみたいだけど、
どういうところが面白いの(好きなの)? 私にも教えて!」
という感じで鈴木進の依存症改善法で切り出していきます。

相手から「別に好きでやってるんじゃない」とか
「○○なとこが好きだ」
「なんかわからないけど、ついついやってしまう」など、
話し出そうという雰囲気が伝わってくればOKです。
他に、
「○○(依存しているもの)について、
○○(仕事で、友達に聞かれてなど、理由)で調べないといけないの。
何かわかることがあれば教えてくれない?」
こういう質問も良いですね。
とにかく相手に話させることが出来ればOKです。
ちなみに、各症状により違いますが、例えば
アルコール依存症の場合、酒について教えてくれと言っても、
相手は話しにくいので、酔ってる時ってどんな気分なのか友達が教えてほしいって・・・。
など、相手が話しやすい内容にしましょう。